KendyZ

私は一日中コンピュータと関わるキャンパスのサラリーマン（指導教員の無料労働力）ですので、キーボードとマウスは毎日最も使用時間が長いツールの 2 つと言えます。最近、新しいメカニカルキーボードとマウスを購入し、非常に満足しています〜自慢の記事を書きたくなりました〜

キーボード#

以前使用していたキーボードは 2019 年に購入したLeopold FC660M（上の写真のグレーと青のキーボード）で、内部にはチェリーレッドスイッチが組み込まれています。Leopold のキーキャップは本当にしっかりとしていて、安定感があり、チェリーレッドスイッチのスムーズな上下動をバランス良くしています。2021 年、私はすべてのキーに高貴な TTC ゴールドダストスイッチをはんだ付けするために、チェリーレッドスイッチをすべて取り外しました。ゴールドダストスイッチは市場で最も軽い押し圧力のスイッチだと言えるでしょう。改造後のキーボードはより軽快に使用でき、指先にはわずかな力しか必要ありませんが、音量も大きく、誤操作しやすいです。線形スイッチなので、押されたキーの「確認感」が欠けています。

研究室で使用しているため、研究室の日常は私一人だけです（私は「学院のリーダーレベルの独立したオフィス」の待遇を楽しんでいます）。しかし、たまに上司や先輩が私の研究室に会議や議論のために来るとき、私はキーボードを力強く高速で叩くことをあまりできません。彼らを邪魔するのではないかと心配なので、新しい静音メカニカルキーボードに交換するか、新しいキーボードを組み立てることを考えました。

そして、淘宝（タオバオ）とフリマアプリの闲鱼（シャンユウ）が活躍する時が来ました。

• キット：NJ 80、350 元、私は F1-F12 キーが必要だと思っていますが、ほとんど使用したことがありません。最も右側には DEL、PAGEUP、PAGEDOWN が残っており、さらに音量調整つまみが追加されています。しかし、私のコンピュータにはオーディオ出力デバイスがないため、使用したことがありません。

• スイッチ：TTC 茶軸 V2、221 元、90 個、平均 2.5 元 / 個、少し高いですが、ゴールドダストスイッチと比べれば安いと言えるでしょう。茶軸はゴールドダストスイッチよりもトリガープレッシャーが大きく、段落感があります。段落感があると、指と脳が連続的なタイピング動作をより密接に調整できるようになります。前のキーがどの程度押されたかを知っているので、次のキーを押すことができます。静音茶軸は本当に静かで、私の先輩はこれが静電容量キーボードだと思っていました。代わりにゴールドダストスイッチほど滑らかではなく、ササッとした音とププッとした音がゴールドダストスイッチのパチパチとした音ほどクリアではありません。

• キーキャップ：チークサイドグロウ PBT キーキャップ、219 元、このグラデーションカラーキーキャップには長い間憧れていましたが、淘宝でたくさんのカラフルなキーキャップの中から最終的にこれを選びました。手に入れてみると、欠陥があることがわかりました。たとえば、一部のキーキャップの文字の太さが均一ではありません。しかし、私はあまり気にしません。

• さらに、単独の装飾キーキャップもあります。これは私が年末年始に家で暇を持て余して予約したもので、198 元ですが、4 月中旬まで発送されませんでした。これは樹脂で封じられたポケモンのホウオウです。私はホウオウを知りませんが、実際には私はほとんどポケモンを知りません。当時は透明なキーキャップを試してみたかったので、予約イベントに参加しました。手に入れてみると、とても精巧で、ホウオウの動きも生き生きとしています。現在、闲鱼には 350 元以上の注文がいくつかありますが、売れるかどうかはわかりません。私はこの差額を稼ぎたくありませんし、稼ぐことができないかもしれません。自分のキーボードに装着して、時々鑑賞するのも良いですね。

マウス#

実際、私が以前使用していたロジクール G304は非常に使いやすかったです。以前に使用していた小さなマウスと比べて、私の手のひらをよりサポートしてくれますが、3 年間の高強度使用を考慮すると、新しいものに更新するのも妥当ですよね〜

新しく購入したマウスはロジクールのMX Anywhereで、G304 よりもかなり小さくなっています。元々はMX Masterシリーズを買おうと思っていましたが、ボタンが豊富で機能も充実しているものの、いくつかは大きすぎると感じましたし、横方向のスクロールホイールは私の一生使わないでしょう。

Anywhere と Master はどちらも電磁スクロールホイールの設計を採用しており、指がスクロールホイールに触れると電磁駆動でスクロールホイールが回転します。通常のスクロール時に比べて、段落感の抵抗を克服するために必要な力は G304 よりもはるかに小さく、指を「一気に滑らせる」だけで、スクロールホイールは 4〜5 秒間連続して回転し続けます。ページのトップとボトムに素早く戻りたい場合に特に便利です。Anywhere のスクロールホイールに慣れてしまうと、G304 に戻るとなんだか「あまり快適ではない」と感じます。

Anywhere は G304 よりも少し小さいですが、私の手は比較的大きいので、最初は少し慣れませんでした。偶然なことに、Anywhere か Razer の Pro Click のどちらを買うか悩んでいた時、私の研究室の同僚の小刘さんが 2 年間使っていたマウスがちょうど Anywhere 2 だったので、その時に決めました。

また、私の家の咕咕（愛称）にも同じピンク色のものを買いました。

一家団欒の写真#

全てを並べてみると、こんな感じです：